ヤマシャクヤクの保全活動

ヤマシャクヤクは、準絶滅危惧種(環境省)に指定されており、その希少性や可憐な姿から盗掘されたり、森林開発、植生の遷移等により減少しつつある植物です。 大豊町怒田八畝集落には群生地が残っており、これら貴重な花の維持管理を行なっていきたいと考えています。また、種子からの増殖などを通じて個体数の増殖も目指します。 同時に絶滅危惧種IA類(高知県)に指定されているベニバナヤマシャクヤクは、本地域でも年々自生地が減少し、現在では3か所程に確認できる程度です。